こんにちは。名古屋市南区を中心に愛知県内の傷んだ建物を塗装し続けております、創業平成28年のアルセアペイントの代表曾我重文でございます。
本日は築20年サイディング住宅の付帯部 破風、鼻隠し、水切りの下塗り作業になります
塩ビ鋼板に使われる軟質塩化ビニルには、柔軟性を保つための可塑剤が多く含まれています。この可塑剤が、塗装後に上塗り塗膜へ移行すると、塗膜が軟化してベタベタする、乾かない、汚れが付きやすくなるといった不具合を起こします。これは一般にブリード現象やタックと呼ばれる症状です。
これを防ぐためには下塗りの選定が重要になります。
塩ビ鋼板専用のプライマーを入れることで、可塑剤の表面移行を抑え、その上に通常の中塗り・上塗り工程を組めるようになります。
万が一塩ビ鋼板専用プライマーを塗らず塗装をしてしまうと間違いなく上記の症状が発生しますので下塗り塗料の選定がとても重要です
まずは鼻隠し箇所の下塗り風景です

今回雨樋は新設交換するため取り外した状態での塗装です。
塩ビ鋼板のプライマーは乾燥が早いため、繋ぎ目がつかないよう乾く前に塗り切るよう注意して塗装しております。
水切りの下塗り風景です

細かい箇所は刷毛で塗り残しのないよう塗装しております

これで下塗りがバチっと決まりましたので上塗り作業へと取り掛かれます(*^▽^*)
日に日に本格的な暑さが近づいてきておりますが
わたしは今年も空調服を着る予定はありません((笑)
昔から汗を流しながらの作業が好きなので厚さは全く苦にならないんです!!
是非夏男のいるアルセアペイントへのご依頼をお待ちしております( `ー´)
それでは今日も1日お疲れ様でした。
いつもブログを見ていただきありがとうございます^_^




