こんにちは。塗装に人生を懸けている、アルセアペイントの代表・一級塗装技能士の曽我重文でございます。
いつもご支援を賜り感謝申し上げます。今日は、地元名古屋市中川区の工場の床塗装工事をご紹介させて頂きます。
まずは、施工後からです。(↓)

では次は、施工前です。

お客様は今回初めての床塗装ということでしたので、下地処理から仕上げまで一つひとつの工程を丁寧にご説明いたしますね。
ご覧ください。
施工の流れ
1. 下塗り(ピンホール防止の工夫)
初塗装のため、下地には ダイドーフィラーエス を使用しました。

さらに骨材を加えることで、床にありがちな ピンホール(小さな穴) を防止しました。
これにより、仕上がりの美しさと耐久性を高める効果を持たせるためです。

ちなみに、こちらはいつも通りの後藤親方。
私が信頼している心の友であり、弊社の幹部です。
中塗りと目荒らし
次に、中塗りです。
中塗りには ユカクリート(タイルローラー用) を使用しました。
ただ、真夏ということもあり‥

乾きが早く、どうしてもムラが出てしまったため、中塗り施工後に、800平米全面ペーパー掛けで目荒らしを実施することとなりました。
このひと手間により、上塗りの密着性が大きく向上しますし、何よりきれいに仕上がるからです。
なお、納期もあったため、相当集中しておりましたので、写真を撮ることを忘れました。(涙)
仕上げ塗り(スピードと均一性)
そして、翌日仕上げ塗り。
仕上げも ユカクリートを使用。
しかし、中塗りをした時の状況から分析をし、施工法を工夫しました。
まず塗料を均一に配るため、まず コテで全体に素早く塗料を配布します。
その後、ローラー仕上げを行います。
このような流れにすることで、早乾きによるムラを防止することが狙いです。
以下はコテ塗りの様子。

そして、ローラー仕上げていきます。

狙い通り。お陰様で、ムラなく美しい床面に仕上がりました。
こちら1Fでございます🌟(↓)

こちらが2Fでございます🌟(↓)

我ながら完璧に近い仕上がりです。
完璧と、言いたくないのは、まだまだ、向上心を忘れたくないからです。
- 施工場所:工場床
- 施工面積:約800㎡
- 使用材料:大同フィラーエス(下塗り)、床クリート(中塗り・仕上げ)
- 工法:下地調整+中塗り+ペーパー目荒らし+仕上げ
アルセアペイントの強み
私たちは小さな塗装屋ですが、「丁寧な下地処理」「一つひとつの工夫」「迅速かつ確実な施工」を強みに、工場床塗装・倉庫床塗装・店舗床塗装を数多く手がけています。
工場や倉庫の床塗装は、ただ塗るだけではなく、下地の状態や使用環境を考慮した 最適な工法の選定 が必要です。アルセアペイントは、職人直営だからこそできる 柔軟な対応と高品質な仕上がり をお約束します。
「小さな塗装屋だからこそ、丁寧に。」をモットーにがんばっております。
アルセアペイントに安心してお任せください。
いつもありがとうございます。(代表・曽我)




